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6月27日号

・青果商活性化 インバウンド取込みを 全青連・名古屋大会
 青果商の活性化にはインバウンド(訪日外国人旅行)消費の取込みや、和食など食文化との連携も必要―。青果商の全国団体である全国青果物商業協同組合連合会(野本要二会長)では、名古屋市で第36回全青連全国大会・名古屋大会(実行委員長=座馬正興・名古屋北部中央青果事業協同組合理事長)を開催した。大型スーパーの伸長や人口減少でますます経営が厳しくなる青果商だが、情報提供など組織力の発揮で活性化をめざす。また「日本食文化」をテーマにしたシンポジウムでは、食文化の継承における青果商の役割などを認識した。
・卸売市場経由率 青果は60%回復 4年ぶり上昇
 農水省が発表した2013年度の卸売市場経由率(数量ベース、推計)によると、青果は60.0%となり、09年度以来4年ぶりに上昇するとともに6割台を回復した。野菜が70.2%と前年度比で1.0ポイント上昇したのが大きい。ただ果実は42.2%と0.2ポイント、4年連続で低下した。また国産青果物は86%で、5年ぶりに上昇。そのほか水産が7年ぶりに上昇した。
・成田市場 輸出 青果で51億円へ 空港近くに20年度開場
 千葉県・成田市公設地方卸売市場の市場運営審議会は、先月「市場の将来性」「整備手法のあり方」について答申した。今年2月に成田市長からの諮問を受けてのもの。それによると、成田国際空港近くに移転・整備する方針。輸出による取扱高は、2019年度までに青果部、水産物部ともに44億円を目標としたうえで、29年度末にはそれぞれ51億円、49億円を見込む。なお、29年度の青果部全体の取扱高は78億円、水産物部では114億円を見込んでいる。成田市では20年の開場をめざす。
・三井食品フードショー 健康・快適な暮らし提案
 三井食品(東京都中央区)は、総合展示会「三井食品フードショー2016」を2日間にわたりパシフィコ横浜で開催した。コンセプトは「Well-being健康で快適な暮らし提案」。その中では、栄養・健康成分を多く含むという「スーパーフード」を青果物と連動販売する提案も行われた。同社では、団塊ジュニア世代が消費の主役となってきたこと、多世帯化や働く女性の増加などにともない生活者の価値観が多様化していることを意識した展示が、来場者の関心を集めた。
・千代川青果 ギフト用メロンに着手 女性が企画~生産~販売
 茨城県のレタス、キャベツ、ハクサイなどの産地市場である千代川青果(高野和子社長、茨城県下妻市、2015年度取扱高=56億円)では、今年からギフト用のメロンに取組んでいる。女性スタッフが企画し、女性生産者2人に栽培(品種=タカミ)を依頼。糖度16度以上の3L~4Lのメロンに、ベールと羽根の付いた小型の帽子をかぶせ、商品名を「美しい貴婦人メロンBelle(すばらしい、素敵)」として販売。今後徐々に賛同する女性生産者を拡げていく予定だ。

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