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9月24日号

・「豊洲ブランド」確立へ 閉鎖型施設で適温管理 包装・加工も
 10月11日、東京・豊洲市場がいよいよ開場する。安全性の問題が指摘されたが、対策工事を経て農水省から認可を受けた。商品特性に合ったエリアごとの適温管理ができる閉鎖型施設で、安全・安心を確保。青果部は吹出し冷気17℃、年間通じて22℃以下で管理される。また卸売場や仲卸売場の近くに駐車スペース、荷捌きスペースを配置し、効率的な物流も実現する。東京シティ青果では青果棟3階に低温荷捌施設や付加価値を高めるHACCP対応の加工パッケージ施設を設置。さらに立体自動冷蔵庫も導入した。狭隘、衛生管理の不足という築地市場の弱点を補い、新たな市場で「豊洲ブランド」を構築していく。
・豊洲市場 最新機能で飛躍 品質向上、物流効率化で独自性を
 首都圏の基幹市場としてだけではなく、わが国の中核市場として期待される豊洲市場。全館閉鎖型施設による低温管理に加え、スムーズな物流・スピーディーな荷捌きを考慮した市場づくりが特徴だ。さらに青果部では青果棟の3階に加工パッケージ施設(約330平方㍍)、低温荷捌施設(約9570平方㍍)を設置。築地市場ではできなかった、低温管理下での小分け、ピッキングが可能となった。
・横浜南部市場 「賑わいエリア」整備 食の発見・体験・発信
 横浜南部市場(元・横浜市中央卸売市場南部市場)では、今月から「にぎわい創出事業」の工事が始まっている。これは、青果・水産の卸・仲卸などが活用する物流エリア(12万2千平方㍍)と区分けした「賑わいエリア」(4万8千平方㍍)の用地の一部を、横浜市が公募により事業者(大和リース)に貸付け、食を中心としたにぎわい創出を目的とする施設を整備・運用するもの。
・香港・九龍市場 百年続く拠点市場 営業時間は夜間中心
 香港の青果物流通を担う卸売市場流通。ただわが国とは違い、卸・仲卸が存在しない問屋の集合体で、欧米や中国本土に近い。1913年に開場し、100年以上の歴史を持つ「九龍水果批發市場」は、日本の漢字で表せば「九龍果実卸売市場」で、香港政府の用地(約1万5千平方㍍)に開設されている果実専門市場。営業の中心時間帯は午後10時~午前8時。狭隘な施設を活用し、周辺地域に迷惑をかけないように配慮しながら、都市部の拠点卸売市場として機能を果たしている。

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