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5月28日号

・公設市場協 標準業務規程を策定へ 法改正で国の例示廃止
 今国会で予定されている卸売市場法の改正では中央卸売市場、公設地方卸売市場の開設者の役割が大きくなることは必至。全国公設地方卸売市場協議会(会員61開設者、72市場)では愛知県豊田市で第47回通常総会を開催し、今年度の活動計画などを承認するとともに、武田裕紀・農水省食料産業局食品流通課卸売市場室長、細川允史(まさし)・卸売市場政策研究所代表を招き、改正法案についてあらためて研修した。また、農水省ではこれまでのように業務規程の例示は行わない方針であることに対応、同協会で公設地方卸売市場の標準業務規程案を策定していく。
・瀬戸総合卸売市場 健闘する中堅市場 地域密着、多様な人材活用
 大都市拠点市場へ需要が集中する中で、地方都市の中堅卸売市場は様々な方策で生残りを図っている。愛知県瀬戸市の尾張東地方卸売市場の卸(青果・水産)である瀬戸総合卸売市場(加藤恵三社長)では、スーパーのバイヤー経験者など多様な人材を活用し、地域ニーズに合った販売方法で売上げを維持している。
・さらなる休市増も 全中協の方針修正で
 中央卸売市場開設者の団体である全国中央卸売市場協会(事務局=東京都中央卸売市場)では、今年度の定時総会を開いた。とくに休開市について来年は、勤務者の労務環境改善と労働力確保などの観点から、日曜・祝日等を含め最低限、完全週休2日を想定した年間休業日を確保することを目標とする。具体的には年間営業日260日、休業日105日とされる。さらに各市場の特性を踏まえ、休業日の上乗せも可能とする。
・高松で本紙主催 営業拡大セミナー 物を売るから「自分を売込む」へ
 本紙では15日、高松市で「青果流通業界・営業拡大セミナー」を開催、四国・中国地区などから多数が参加した。講師は中小企業診断士・青果流通コンサルタントの本田茂氏。流通業界の将来を担う若手社員に、営業テクニックに捕らわれない顧客との関係の作り方などを解説した。 本セミナーでは終了後の課題提出を必須とし、本田氏がコメントを加えて出席者の上司にフィードバック。上司もコメントを加えたうえで、本人にフィードバックする。また終了後の懇親会では、同世代同士の交流を深めた。
・加工・業務用需要増加 国産の供給拡大を 食料・農業・農村白書
 農水省は2017年度の「食料・農業・農村白書」を公表した。高齢世帯や共働き世帯が増える中、調理食品の利用増加などわが国の食料消費の動向が変化。これを受け、外食や中食の市場規模が拡大している。白書では国産原材料の加工・業務用への供給拡大を期待する一方、課題も指摘。さらに、こうした需要の変化や流通チャネルの多様化などを背景に、今国会に改正卸売市場法案を提出したことも明記している。
・ヤオコー 29期連続の増収増益 野菜強化 商圏内シェア25%へ
 ヤオコーは2018年3月期の決算と、今期から3か年の第9次中期経営計画を発表した。第9次中計では店舗1㌔商圏内のシェア25%獲得をめざす。決算(単体)は、営業収益3638億9200万円(前期比6.1%増)、営業利益152億1700万円(4.8%増)、経常利益150億1900万円(5.7%増)、当期利益103億700万円(3.8%増)。29期連続の増収増益を達成した。
・週刊モーニング連載中「八百森のエリー」 仲卸の機能 漫画で知って!
 青果仲卸を題材にした初の本格的な連載漫画「八百森のエリー」が、『週刊モーニング』(講談社)で昨年9月から連載されている。その舞台となっている宇都宮市中央卸売市場では、今月19日の消費者開放イベント「うんめ~べ朝市」で作者の仔鹿リナさんのサイン会を行うとともに、作品に登場するスムージーショップを再現。栃木県産野菜などを原料にした仔鹿さん監修のスムージーを野菜ソムリエが販売し、多くの来場者でにぎわった。漫画を通じて青果仲卸の機能を広く理解してもらうきっかけとして、期待される。

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