ホーム
ニュース
今週の写真
過去記事検索
会社案内
「農経新聞」案内
書籍案内
野菜ソムリエ
広告案内
リンク集
各種御申込み・問合せ
個人情報保護方針
研修会講師派遣します
ニュース>HOME
ニュース
 
全文記事はG-Searchで!

11月12日号

・物流ひっ迫 合理化急務 ドライバー不足、運賃上昇
 ドライバー不足などで物流がひっ迫し、その一方で宅配が急増しているなど、物流を取巻く状況は大きく変わっている。その結果、運賃など物流費は上昇し、青果流通業界でも合理化は急務。しかも来年10月の消費税率引上げ・食料品の軽減税率導入では、物流費や包装・加工費には標準税率の10%が課せられるため、8%との差額は中間業者の負担となる。これらのリスクを回避するには、さらなる物流合理化や物流専門コンサルタントの活用なども求められよう。
・スプレッドの「テクノファームけいはんな」 世界最大規模の植物工場
 アースサイドグループ(旧・トレードグループ)で植物工場を運営するスプレッド(稲田信二社長、京都市下京区)は、今月1日から「テクノファームけいはんな」(京都府木津川市)での商品出荷を開始した。工場タイプは人光型植物工場で、敷地面積1万1550平方㍍、建物面積3950平方㍍。レタス栽培工程を自動化し、最大生産能力は日産3万株で、既存植物工場の亀岡プラント(京都府亀岡市)の約1.5倍。世界最大規模の植物工場となる。
・高松青果 営業手法を共有化 「終礼」でノウハウ共有へ
 販売データを把握した後、「そのデータをどう営業に活かすか」が、青果流通業界では古くからの課題。高松市中央卸売市場の青果卸、高松青果(齊藤良紀社長)では、5年前から「営業手法のプラットフォーム」の確立に取組んでいる。販売管理システムによる売上げや利益の把握をベースに、成績を上げている社員のやり方を「終礼」で共有、平準化し、チーム全体の底上げを図ろうというもの。コミュニケーションの場は「終礼」で、いわばアナログ的な手法との融合が奏功している。
・ご飯、麺 主食を野菜に 「糖質オフ」 ダイエット需要などに
 食品メーカーや小売などで、炭水化物を多く含むご飯や麺を野菜に置き換える提案が見られるようになってきた。主にダイエットや糖質制限をしたい人に向けてのものだが、野菜の消費拡大策としても期待されている。一方、ご飯代わりの「キャベツライス」などは芯の部分を使用し、農作物を有効に活用できる側面もある。
・ライフマチノマ店 時短・簡便商品を強化 売場でカットフルーツ加工
 ライフコーポレーションは1日、東京都大田区の商業施設の1階に「ライフマチノマ大森店」をオープンした。京浜急行線「大森町」駅から西へ600㍍の住宅地にあり、20代~30代の少人数世帯が多い。そのため、時短・簡便商品、店内調理品を数多く品揃えする。
・道産ショウガ認知度向上へ 料理店と生産者が連携し
 北海道では生産が難しいとされるショウガ。生産者と飲食店が連携し、その認知度向上をめざしている。北海道札幌市の中心部にあるショウガ料理専門店「こがね」。昼は「しょうがラーメン」を提供、夜はお酒を飲みながら、オリジナルショウガ料理が楽しめる。メイン食材となるショウガは、近隣の栗山町産を使用。「井澤農園」3代目、20代の若手生産者・井澤孝宏さんに栽培を依頼。5年前からショウガ栽培に挑戦し、農業普及員の指導のもと栽培方法を確立、今年は昨年の5倍となる500㌔を収穫した。
・茨城の農産物 販売チャネル拡大へ 都内で商談会
 JAバンク茨城県信連とJA全農いばらきは先月、バイヤーや輸出関連業者らを対象に都内で「JAグループ茨城 農畜産物商談会」を開催した。県内13JAを含む約30の出展者が参加し、それぞれの特産品をPR。中には年々、出荷を増やしているものもみられた。

(株)農経新聞社  〒141-0031 東京都品川区西五反田1-27-6 市原ビル 9F  TEL 03-3491-0360  FAX 03-3491-0526
[禁無断転載]本サイト上の全ての情報は当社または情報提供者に所属しております。