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8月29日号

・人材確保 喫緊の課題 休市増は一段落か 労働時間短縮に各社工夫
 来年の卸売市場の臨時休市については、例年通り、9月上旬に予定される東京都中央卸売市場の取引業務運営協議会の決定を見ながらの動きとなるが、臨時休市は今年と比べて1日程度増えるかどうかにとどまりそうな気配だ。ただし「人材確保のため営業に支障が少ない水曜休市をもっと増やしてほしい」という意見や、その勤務者からは「やはり連休がほしい」という意見も。「週休2日制でない」というだけで応募が激減する労働市場にあって、卸売市場業界全体が対策に迫られている。
・千葉・成田市場 移転候補地を決定 空港近く輸出拠点に
 成田市は、同市公設地方卸売市場(青果・水産、敷地面積7万1800平方㍍=成田総合流通センター含む)の移転候補地を決定した。同市天神峰字道場の千葉県花植木センター跡地(9万4824平方㍍、所有者=千葉県)で、成田空港に近く、幹線道路からのアクセスもよい。土地にかかる制約が少なく、事業着手までの期間が短縮可能で、施設建設も容易という。輸出拠点機能を有する市場へ再整備する。
・新型搬送機「市場力」 市場内流通の効率化へ
 産業用機械製造メーカーの筑水キャニコム(福岡県うきは市)は、フォークリフトとターレットの「いいとこ取り」をしたハイブリッド搬送機、「市場力(いちばりき)」を開発した。フォークリフトのように荷物をパレットごとすくい上げてから、イスを回転させてターレットのように荷物を背にして走行する。発案したのは福岡大同青果の子会社、福果物流の前社長・寺田秀三氏。寺田氏は今年2月に開場した福岡市中央卸売市場青果市場の物流責任者を務め、市場力の発案は現場のムリ・ムダを目の当たりにしてのもの。市場などへの販売は、寺田氏の新会社「市場力」(福岡県粕屋町)が行う。市場への導入により、荷下ろし、搬送の分業といった物流作業の効率化の進展にも期待する。
・植物工場4割赤字 課題は「収量増」「単価向上」 日本施設園芸協会
 日本施設園芸協会が発表した植物工場の全国実態調査によると、全体の4割が赤字で、黒字は4分の1にとどまることがわかった。最大の課題は、生産面では収量増加、販売面で単価向上となっている。調査は昨年11月~今年1月、全国の植物工場および大規模施設園芸事業者(太陽光利用型は栽培面積1万平方㍍以上)を対象に行い、78事業者が回答した。

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