ホーム
ニュース
今週の写真
過去記事検索
会社案内
「農経新聞」案内
書籍案内
野菜ソムリエ
広告案内
リンク集
各種御申込み・問合せ
個人情報保護方針
研修会講師派遣します
ニュース>HOME
ニュース
全文記事はG-Searchで!

7月25日号

・全体に経営改善 昨年度の青果卸決算 赤字会社は半減
 農経新聞社では、2015年度(同4月~16年3月)の全国主要青果卸の決算動向をまとめた(中央卸売市場49社・地方卸売市場等55社=計104社)。15年度は業界全体が2年ぶりの取扱高増となったことで経営改善され、営業赤字は中央市場・地方市場とも6社ずつの12社(全体の12%)、経常赤字は同3社ずつの6社(同6%)と、いずれも前年度調査からほぼ半減した。とくに中央市場の営業・経常赤字会社は前年の17社・7社から大きく減少した。すう勢では引続き拠点市場の大手の内容がよいが、地方市場が健闘しているのも例年通り。売上高比の営業利益率が1%以上は中央市場が1社に対し、地方市場は9社。経常利益率1%以上は中央市場の3社に対して地方市場は12社と、調査対象の2割以上に上る。その大半が民営市場で、国産青果物への需要増に乗った産地市場機能や不動産収益の確保など、民間の創意工夫が奏功している。
・横浜丸中HD 各社の役割明確化 丸中青果社長に後藤氏
 昨年4月に設立された横浜丸中青果、横浜ロジスティクス、横浜市場センターの持株会社である横浜丸中ホールディングスでは、初年度の連結決算をまとめた。営業収益(取扱高)は928億0124万円、売上総利益73億2910万円、営業利益3億7203万円、経常利益4億3940万円、税引前当期純利益4億0779万円、当期純利益2億5497万円、うち親会社株主による純利益2億5159万となった(税抜)。役員人事では持株会社の立場を明確にするため丸中青果から原田篤社長ら3氏が退任し、HDに専任。横浜丸中青果の新社長には専務の後藤正明氏が昇任した。
・日本アクセス展示会 青果の調達力PR バナナ、キウイのPBも
 日本アクセスは総合展示会「秋季Food convention 2016」をさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で2日間にわたり開催した。テーマは「ACCESS REBORN~未知なる『豊かさ』を食卓へ~」。フルラインを取り揃えた卸をめざす中、展示会では国産青果の調達力や独自の加工機能を活かした果物のPB商品などをPRした。また、伸長するデリカ部門に向け、管理栄養士が監修した月ごとの惣菜メニューを提案した。
・給食のLEOC レタスで「畑アート」 トップリバー、多摩勇代と連携
 「畑アート」で生産者の想いをつなごう―企業・病院等の給食やアスリートフードの提供などを手掛けるLEOC(レオック、小野寺裕司社長、本社=東京都千代田区)では、農業生産法人のトップリバー(嶋﨑秀樹社長、長野県御代田町)および青果仲卸業の多摩勇代(黒川正海社長、本社=さいたま市桜田区)と連携し、長野県富士見町のトップリバー圃場(15㌃)で、「LEOC」のロゴをサニーレタスとリーフレタスで作り、動画も制作した。互いの顔が見える、新たな形の取組みをめざす。

(株)農経新聞社  〒141-0031 東京都品川区西五反田1-27-6 市原ビル 9F  TEL 03-3491-0360  FAX 03-3491-0526
[禁無断転載]本サイト上の全ての情報は当社または情報提供者に所属しております。