ホーム
ニュース
今週の写真
過去記事検索
会社案内
「農経新聞」案内
書籍案内
野菜ソムリエ
広告案内
リンク集
各種御申込み・問合せ
個人情報保護方針
研修会講師派遣します
ニュース>HOME
ニュース
全文記事はG-Searchで!

6月17日号

・地方市場の減少幅拡大
 地方卸売市場青果卸の全国団体である全国青果卸売市場協会(月田求仁敬会長)と農経新聞社の共同調査による「2018年度・全国地方卸売市場等青果卸取扱高調査」がまとまった(337社・支社、税込み)。平均前年比は野菜92.7%、果実99.3%、青果物合計では94.8%と17年度(96.5%)に続いてマイナスとなり、減少幅も拡大した。取扱高別では100億円以上の大手は平均を上回り、引続き中小との格差が開いている。
・東京新宿ベジフル 社長に遠藤貢司氏
 東京新宿ベジフル(東京・淀橋市場)では、蚊爪己千雄(かづめ・みちお)社長および石森俊光副社長が退任し非常勤相談役に、代表取締役社長には遠藤貢司専務が昇任した。また小島和宏専務が代表取締役専務に昇任し代表者二人制としたほか、新取締役(管理部総括)に羽生昌央氏が就任した。
・国分フレッシュリンク 2つのPC(プロセスセンター)機能を発揮
 消費者のライフスタイルの変化や店舗の人手不足などを背景に、青果物のパック加工や、2分の1カットなどといった一次加工に対するニーズが高まっている。食品卸大手、国分グループの青果物の調達・流通加工部門を担う青果仲卸「国分フレッシュリンク」(御供講之(みとも・こうし)社長、東京・大田市場)では、2か所のプロセスセンターを展開。このうち大田市場の隣接地にあるプロセスセンターでは、小売業に加え同市場の仲卸や卸会社、産地へパック業務の機能提供を行い、市場活性化を後方支援する。一方、川崎市のプロセスセンターでは、大手スーパーやスーパーチェーン向けに一次加工を行うなどバックヤード機能を担う。今年度の売上げは40億円を計画する。
・リンガーハット 京都、佐賀で工場稼働 モヤシの安定生産へ
 長崎ちゃんぽんや、とんかつ専門店を展開するリンガーハット(佐々野諸延社長、東京都品川区)は、京都府と佐賀県で工場を相次いで稼働させた。先月には「リンガーハット京都工場」(京都府京田辺市)が稼働した。生産能力を高め、今後の1000店舗体制に向けての基盤づくりが目的。敷地面積1万7408平方㍍、建物面積は6184平方㍍。キャベツ細切りのほか、タマネギ、ニンジン、青ネギ、万能ネギのカット、ギョウザ、ロース、ヒレ、チキンの加工を行う。
・食育白書 朝食欠食率、目標遠のく
 農水省は2018年度の「食育白書」を公表した。21項目の食育推進施策のうち、「中学校における学校給食実施率」など5項目で目標値(20年度)を上回った。一方、「朝食を欠食する子どもの割合」「朝食を欠食する若い世代の割合」は悪化し、目標達成に課題を残した。白書ではとくに若い世代で健全な食生活の実践状況に課題があるといい、職場での従業員の健康保持・増進に対する取組みの必要性を訴えた。

(株)農経新聞社  〒141-0031 東京都品川区西五反田1-27-6 市原ビル 9F  TEL 03-3491-0360  FAX 03-3491-0526
[禁無断転載]本サイト上の全ての情報は当社または情報提供者に所属しております。